朝が苦手な人間が綴るブログ (限界大学院生編)

基礎こそ物の上手なれ. 人間万事塞翁が馬. を大切にしている経済学徒.

英語を学び、使えるようになることのメリット

2017年現在、21才で学部4年の視点からの意見です。

 

まず、私が思っている、広く全員が英語を使えることにより受ける恩恵について。

一言で片付けると、「人生が豊かになる」ですが、もう少し掘り下げて考えます。

 

  1. 活動可能な範囲が広がる
  2. チャンス(opportunity)が増える
  3. 周りとの差別化
  4. 2000年代に生まれた(私より)若い世代に負けない
  5. 上の4つによる効用

 

1について、

日本語しか話せない場合に比べ、会話できる相手の数が莫大に増えます。大学生だと、留学生と話せたり、外国人の先生と話せるようになります。職業選択の幅も広がります。国外にもいけますが、日本でも英語が話せる人しか就けない職業はたくさんありますよね。

 

2について、

職業選択とにていますが、自発的に動かなくても、自分がある程度英語ができることを相手が知っている場合には様々なチャンスが回ってくると思います。

私の最近の例では、親しい職員の方の紹介で、学内の研究センターで英国から来ているポスドク(博士研究員 / Postdoctoral Researcher)の研究補助員として翻訳がメインの高時給バイトを得た。シフトもなく、パソコンがあれば勤務地も自由。在宅勤務も可。決まった時間に出勤するという機会費用は発生しなくなりました。

また、指導教員に(おそらく英語ができるとの理由で)論文レビューや研究の手伝いに駆り出されます。正直めんどくさいこともありますが、優秀な人に使われると学ぶことが多くためになります。

 

3について、

できない人と比べ上にいけます。それだけで差別化できる恩恵は大きい。

そっち系の会社、組織にいるならば、お給料も差別化していただけるでしょう。

 

4について、

2020年より、大学入試の英語にスピーキングを導入する動きが進んでいます。

すでにIELTS, TOEFLで代用している大学もあるようですが、今の高校生世代、それより若い人の英語力は間違いなく高くなっていると思います。小学校に英語の授業もありますし。

英語ができない私たちが、部下・後輩に英語ができなくて追い越される(負ける)、見下される可能性は年々増しています。

 

5、最後に、

英語ができ、1~4についてうまくいけばハッピーですよね。経済学の用語でいえば、効用は増加します。純日本人が英語を勉強し成長することにおいて、ほとんどの人は完璧になれないでしょうし、それらの人の限界効用は逓増するのではないかと思います。

1~4のような恩恵が受けれる、だけでなく、英語を話すこと自体楽しいものだと思いますし、そう思えれば人生の楽しさが1つ増えます。

 

 

 

私の事例を少し上にあげましたが、大学院など学問で上を目指す場合、英語は不可欠です。国内の院に進学しても、論文は英語です。教科書、講義、レジュメetc も英語になるものが多いでしょう。

 

さらにエリートを目指すのであれば、海外の院です。MasterでもPhDでも。

 

 

以上が私の考えるメリットです。

パッと思いついたことを15分程度で書いたので、何かあれば加筆するかもしれません。

 

 

(英語を使えるとは、英語で大学で学んだり、仕事ができる、英文を読める、などとここでは考えます)