朝が苦手な人間が綴るブログ (限界大学院生編)

基礎こそ物の上手なれ. 人間万事塞翁が馬. を大切にしている経済学徒.

IELTS Reading① -勉強法-

一般的に日本人が1番点を稼げるセクションと言われたりしています。

 

勉強法としてはありきたりですが、やはり公式過去問のCambridge IELTSをやりこむ以外ないと思います。日本語のテキストもたくさん出ていますが、「自ら遠回りを選択するようなもの」だと思います。ポジティブに捉えると、これをやりこむだけでいいと思います。12を貼りましたが、最新版から3冊分やれたら望ましいと思います。なので、今なら10 - 12ですね。

Cambridge IELTS 12 Academic Student's Book with Answers with Audio: Authentic Examination Papers (IELTS Practice Tests)

Cambridge IELTS 12 Academic Student's Book with Answers with Audio: Authentic Examination Papers (IELTS Practice Tests)

 

 

そして問題を解くのは、できるだけたくさんできる方がいいですが、3周くらいが目安だと個人的に思います。他のセクションの勉強もありますので。でもそこは習熟度などによるでしょう。

Test1回分(3パッセージ)か、1パッセージかは自由だと思いますが、解き終わり採点をしたら、必ず精読です。ここが1番時間がかかりめんどくさい作業ではありますが、ここをやらないと、ただテストの形式に慣れるだけで実力は伸びないと思います。

 

精読で目指すべきところは、そのパッセージ内は完璧に説明できるようになることです。難しい単語から高度な文法表現まで(といっても宇宙の用語など、学術用語は暗記しなくていいです)。

 

これを自分のノートに書き込むのはあまりおすすめしません。理由は後述しますが、私はコピーをとり、そこの本文にマーカーなり色ペンを使って分からない単語&文法に線を引き、紙の周りの余白部分にその意味や説明を書き込みました。

直接テキストの本文に書き込むと、2回目解くときに半分答えを見ているようなものです。ノートを作ることをおすすめしない理由は、2回目解いて見直すときに、1回目解いて分からなかった単語など全て覚えているわけがないからです。また分からなかった単語をノートから探すのはとんだ手間です。コピーをとり、そこに線を引き、横に書き込んでいればすぐに分かるからです。

 

その精読の作業が終われば、私はひたすら速読で多読していました。このときに書き込みまくっているコピーの方を使っていました。ここは書き込みをしていない方を使うのがいいのかもしれませんが、私はコピー版を採用しました。

理由は、単語&文法で分からなかったところにはマーカーなど線を引いているので目立ちます。するとそこに注意して読むようになり、横に書いている意味を見なくても覚えれるようになっていったからです。でも実際のテストのときはマーカーなどないので実践的ではないですが。

 

あともう1点、1回目の採点後に全て分からない単語&文法を洗い出して調べ書き込んでおくと、2回目以降は辞書で調べる手間を省くことができます。意外とこれをやらずに、毎回辞書を使っている人を何人か周りで聞きましたが、これは究極的非効率です。

 

 

問題を解く:多読 = 6:4

くらいの比率で時間を使っていたと思います。これは参考程度に。

 

 

最短で点数をとりIELTSから逃れたい場合は、テストの点をあげることが目的なので、効率化を常に頭に置くことが大切だと思います。でも間違ってはいけないのは、自分の分からないところをなくすための確認や復習に時間と労力をかける手間はとても大切ですが、ただ非効率なだけの手間は省略すべきというところです。

 

 

 

IELTS、難しいですね。