朝が苦手な人間が綴るブログ (限界大学院生編)

基礎こそ物の上手なれ. 人間万事塞翁が馬. を大切にしている経済学徒.

IELTS Reading② -解法とテクニック-

個人的に、IELTSの中でリーディングはかなり不得意なセクションです。もともと速読が得意ではないからです。

 

解法とテクニックなので、英語力を上げなくてもここに意識すればスムーズに解ける勘で解く場合にも正解率を高くできることに焦点を当てます。

 

 

  • 『本文→問題文』なのか、『問題文→本文』なのか。

私は間違いなく後者の『問題文→本文』だと思います。

その一番の理由は、IELTSリーディングは、本文の全てを読まなくても満点を取ることができるテストであるからです。

何度も過去問を解いたことがある方はお分かりかと思いますが、たまに問題とは関係のないパラグラフがあります。その段落は読んでいなくても、問題を解く上では関係ないということです。全てのパッセージでこのことがあるわけではありませんが、読まなくてもいいところを読むのは時間の無駄です。また、段落丸々ではなくても、全ての文を読む必要はありませんので、これも『問題文→本文』の理由の一つです。

 

 

  • 空欄補充の問題を解くテクニック(文法的アプローチ)

空欄補充で本文から抜き出しの問題は、単語の意味は分からない場合でも答えを推測することができ、時間的に余裕を作ることができる稼ぎどころの問題だと思います。

 

例えば、Cambridge IELTS 10の、Test3, problem no.11より、

 

Choose NO MORE THAN THREE WORDS from the passage for each answer.

11. In Greece, tourism is the most important ........... .

とあります。

私が属するゆとり世代が中学校で習った文法知識から、本文から抜き出すときに集中すべきことがわかります。

空欄の前は、the + most + 形容詞の原級 + .......... なので、この空欄は名詞から始まることが分かりました。

すると、本文ではtourismについて言及している文またはその周辺の文で、本文でも最上級が使われていてそれに続く名詞に注目すれば大丈夫です。

とてもシンプルで当然のように感じるかも知れませんが、これに注意をして解くかどうかでかなり早く解けると思います。

特に空欄補充で、ONE WORD ONLYなんてなっていれば、それはありがたすぎます。

 

 

 

IELTSについて書くと長くなるので、時間を作って加筆していきます。

(果たしてどんな情報が需要あるのか...)