朝が苦手な人間が綴るブログ (限界大学院生編)

基礎こそ物の上手なれ. 人間万事塞翁が馬. を大切にしている経済学徒.

『税金のムダ減らせ 証拠に基づく政策、日本も導入へ』の記事について

政策評価・立案、計量経済学の大切な概念が東大の山口先生によって説明されております。

style.nikkei.com

 

「科学的証拠に基づく政策」

とは非常に専門性が高いが、最低限でも政策立案者は十分な理解をしている必要があるとのこと。

加えて、国民もある程度理解できていたら政策はもっとうまくいくだろうし、見せかけの相関などの騙しにかかってる広告などにも騙されることもなくなると思う。

 

記事の中で、ランダム化比較試験(RCT: Randomized Controlled Trial

について触れられています。計量を勉強するときに、望ましい分析としてはじめに習う概念です。またRCTについても書こうかな。