朝が苦手な人間が綴るブログ (限界大学院生編)

基礎こそ物の上手なれ. 人間万事塞翁が馬. を大切にしている経済学徒.

大学生活の不満:充実しない・面白くない、授業がつまらない、気が合う友達がいない etc...その意見に一言

大学の色々なところに不満を言う大学生はたくさんいます。

私もその1人です。

現在学部4年生ですが、卒業までにtwitterに改善してほしい/すべきところを投稿しまくってトゥギャッターにまとめようと思っています。それらの点は、学校運営の点や、カリキュラム、学内のルールやサービスなどについてです。あくまで、これらは私個人の意見ではあるが学生全員が受ける恩恵と社会貢献の部分を考えた上での意見です。

 

 

本題へ。

ここでは、(よく)不満をこぼしている人の意見に対し、「言っていることは正しい部分はあるが、私ならその意見には悪いけど同意はしたくないよ、てかしないよ」ってことを書きます。

 

*途中、「権利はない」と若干強い発言をしていますが、要は、「文句言っても貴方の意見では、制度を変更してくれるほど説得力はないですよ」的な意味合いです。

 

タイトルの順は関係なく行きます。まず、 

  • 「授業がつまらない」と言っている人へ

授業は常に最前列(かそれ同等の前2-3列目)で受けていますか?

授業の(純)テキストを購入し、予習復習で使用していますか?

授業内外問わず、先生に質問などで話しに言ったりしているますか?

履修登録の際に、様々な講義のシラバスを読み漁っていますか?

 

個人的な意見ですが、これに3つ以上Yesと答えない人には、「授業がつまらない」と言う権利はないと思います。

 

まず、前でも後ろでもどこに座っても同じだから、と言っていつも後ろに座っている人。自分でもお気づきだと思いますが、それは「後ろがいい」と選択しています。本当にどちらでもいいなら、選択がランダムなため、ほぼ『前(後ろ)に座る確率は1/2』となっているはずです。前に座ると理解度や集中力など変わるのは自明です。特に教室が大きいほどこの差は大きいです。みなさんは、同じ値段のチケットなら、コンサートではアリーナで前列に座りたいと思うでしょう。近くでアーティストを見たいと言う思いもあるでしょうが、遠くで聴く歌と近くで聴く歌を区別できている証拠です。

忘れがちかもしれませんが、どこに座っても授業料は全学生一律です。正直これは不平等であると思います。極論、前列と後列で値段は変動してもいいと思います。

繰り返しになりますが、前に座って授業を受ける姿勢のない学生に、「授業がつまらない」と言う権利は一切ないと思います。

最善と最大限の努力を行った上で、それでも面白くない、学びのない授業なら教務課に訴えましょう。そしてその判断をできるだけ学期のはじめにして、履修辞退しましょう。

 

 

  • 「充実しない・面白くない」と言っている人へ

学内でも学外でも、複数でも1つのことでも、苦に感じず(つまり努力だと思わず)打ち込めるものを見つけましょう。寝る時間、ご飯の時間、移動の時間、友人とダベる時間、何かに没頭する時間以外の全ての時間を勿体無いと思える段階に達したら完璧だと思います。

そうしたらぼっちでも大学生活は楽しくなります。

「見つけようとしてるけど見つからない」という人は、1)視野を広げる、2)行動パターンを変える、3)人付き合いを絶ってみる、4)本を読みまくる、などもいいと思います。

それらの行動をしていない人は同じく不満を述べる権利はないでしょう。

 

 

  • 「気が合う友達がいない」と言っている人へ

まず、自分の性格や行動に負があり嫌われている可能性があります。他人はどのように自分を評価しているか(例えば、話しているときの相手はどんな反応・顔をしているか)を考えてみましょう。

そうではなく、『友人はいるが、心から信頼できる友人がいない』というパターンが多いんですよね(多分)。

この例に限りませんが、「逆のことが当然だ」と考えれるようになれば、このような陰気な悩みのほとんどは解消されます。

この場合の逆は、『気の合う友人なんてそもそも見つかるものじゃない』です。

そんな素敵な友人と出会えればラッキーです。とても素晴らしいことです。

しかし、19~22,3歳の短期間で、たまたま出会った人の中で、偏見がある(誰でもあるが)自分と、目指す場所も同じで、趣味も同じで、価値観も同じで...なんて人が見つからなくてもなんら不思議ではありません。

気の合う人、一緒に居たい人がいなければ、それは幸運だと思い1人でいればいいのです。誰からも自分の時間を邪魔されずに、自分の好きなことに時間を割けるのです。

これは、恐れくこの上ない幸せではないでしょうか?就職すればそんな時間は2度とないと思います。

この問題は、そこまで悩んでしまったら非常に勿体無いと思います。割り切る能力を身につけれたらいいですね。

 

 

長々と書きましたが、

『口だけは達者なくせに、自分自身は何にもコミットしない人』は今の自分を見直す必要があると思います。優秀な学生が増えれば、その大学のレベルは自ずと上がって行きます(経済学でいう外部経済/正の外部性)。

 

日本の教育現場ももっとよくなればいいですね~。