朝が苦手な人間が綴るブログ (限界大学院生編)

基礎こそ物の上手なれ. 人間万事塞翁が馬. を大切にしている経済学徒.

嫉妬と焦燥感

嫉妬と焦燥感(しょうそうかん)

 

自分が知っている大学の知人で最も若い人は1年生。

しかもその人はすごく優秀(自分の基準で)。

入学時点でデキがいいくせに、真面目なタイプ。

 

そういう、自分より年下で素晴らしいと思える人を見ると嫉妬してしまう。

 

自分が1年生のときと比べてしまう。

 

今の度量に不満があるのは、単純な嫉妬が原因(たぶん)。

 

そして、自分は来年からMasterで、その先を考えるならコースワークでいい成績をとる必要があって、その為には苦手な数学のレベルアップが必要で、かつ今のうちにIELTS7.0くらい取らないと、、とか思って、ある意味最短距離で行く必要があると考えてしまう。すると全ての無駄と感じることを排除したくなる。

 

1回生に戻れたら、好きなことを好きなだけできるんだろうな、と思いつつ。

ひたすら英語を極めてみたり、数学やったり、日本文学を読み漁ってみたり、データ分析のソフトのStataとかRとかガリガリコマンドやコードを習得してみることもできる。

 

そもそも、自分はどこにいても友達はできるタイプだし、なんで1回生のころあんなに友達とダベっていたのだろう。初めての一人暮らしで心細かったのか、心が今よりも幼かったために1人で居るのを誰かに見られるのが恥ずかしかったのか。

 

今が十分に時間がないみたいに感じてしまっているけど、多分実際はそんなことなく、来年22歳になれば、再来年23歳になれば、「1年前は今より時間があって好きなことできた。」と思うのだろう。

 

わかっていても、純粋な感覚の部分では納得できない。

 

・・・

そういえば、1年ほど前に読んだサミュエル・ウルマンの『青春』という本には、

「年を重ねるだけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いがくる」

と書かれていた。

 

こんなにも自由に生きれる日本に生まれたことに感謝をしたい。