朝が苦手な人間が綴るブログ (限界大学院生編)

基礎こそ物の上手なれ. 人間万事塞翁が馬. を大切にしている経済学徒.

腑に落ちない大学生の資金源へのプライド

地元から離れた大学に通うことにより18、19才から下宿をする人が出てきます。

これに関する話題は家賃や食費のやりくりについてや学費の支払いについてです。

 

これに関して個人的に好きでない考えがあります。

親からの仕送りには頼らずに、自分でバイトで稼ぎやりくりしている人 ≈ 偉い 

これは本当に偉いと思います。家計の経済状況や保護者の方針から大学生が自分で自分の学費と生活費をまかないながら学習している生徒は本当に素晴らしいと思います。

 

あまり好きでないのは、

仕送りに頼って生活している ≈ 親の脛かじり

みたいな考えです。

特に、月にかなりの時間アルバイトをしている人がよく言っていた印象があります。

親がどの程度の仕送りをするのかも、その親の意図や、学生の学習時間や部活の時間によって変わってきて当然です。それが親に甘えていてダメな奴だみたいな雰囲気が多少私が昔働いていたバイト先であったので嫌だなと思っていました。

 

まず、脛かじりの意味について調べて見ました。

 

『親などから学費や生活費をもらって生活すること。また、その人。』

goo辞書

 

親の厄介になつて物質援助を受けて居る者のことをいふ。

weblio 

 

なるほど、確かに親の仕送りに頼って生活していたら脛かじりになるみたいですね(意味を勘違いしていました)。

 

 

先の話に戻りますが、2回生のときに、バイト先にいた大卒のフリーターの人に生活費について聞かれたので、自分(私)の学費 + 下宿費など仕送りをしてもらっている、と答えたら、脛かじりなど皮肉風に色々言われたのを覚えています。

  

どうも私は、脛かじりと聞くとネガティブなイメージしか湧きません。

せめて、

自発的失業のような就労可能なのに就労していない条件を満たしている親の世話になっている 

くらいの人のことを脛かじりと言ったらいいんじゃないでしょうか。

 

 

ちなみに、我が家の仕送り額は月6万円と決まっており、そこから、光熱費含む家賃、食費とその他生活費を支払い、足りない額は自分でバイトをするというルールでした。

大学1年生のときからこのルールでやってきていてます(現大学4年2月)。

6万円以内ならどんな部屋を借りてもいいので、まだ18才のときに1人で大学の近くに来て下宿先を探したのを覚えています。若干緊張していたような。

 

4年間の大学生の生活は本当に最高と言えるものでした。

部活もサークルにも所属せず、人生で初めてのガチ帰宅部。ある程度コストがかからないことだったら好きなことを好きなだけできました。

 

 

今高3の妹は大学受験中です(阪大理学部)。

経済学的な思考が入った本ですが、大学生になる前にこの本をあげようかなと思います。

春から大学生になるかたはもちろん、現役の大学生の方にもこの本を読むことを強くおすすめします。大学生としての学びの姿勢などについて多角的な筆者の視点から意見が述べられています。

大学生の品格: プリンストン流の教養24の指針