朝が苦手な人間が綴るブログ (限界大学院生編)

基礎こそ物の上手なれ. 人間万事塞翁が馬. を大切にしている経済学徒.

IELTS Listening① -初受験で7.0を取った勉強方法-

この記事では、IELTS(Academic module)のListeningについて書きます。

①と②に分けて、テクニックと私が行った勉強方法のようなものが中心となります。

リスニングの解き方とそのテクニックについてはこちら↓

econgrad.hatenablog.com

今回は勉強法を書きます。

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この記事を書く理由

ここで私が経済学以外について書く理由としては、
私自身2年前、2016年夏にIELTSを初受験しましたが、再度受験を考えているためです。

  ここを新たに学んだことのアウトプットする場と考えることもできますし、
少なくともテストに対する知識などをみなさんにシェア出来ればと思います。

経済学では、知識は公共財として考えます。
公共財(public goods)とは、被排除性と被競合性を持ち合わせたものです。
用語の詳細は割愛しますが、お得な知恵は共有しても損しません。

 

初受験のときのスコア

本題ですが、私はIELTS初受験の時のリスニングのスコアは7.0でした。

海外の大学院進学で7.0あればどこにでも出せるいいスコアですが、他のセクションがボロボロでした。
リスニングが7.0であったのに対して、リーディングが5.0で、ライティングとスピーキングが5.5でした(笑)。

少しは他のセクションの勉強もしていたのですが、勉強時間で言えばそのときはリスニングばかりに力を入れていました。


使用したテキスト

試験までに行ったリスニングの対策で使用したテキストは、
Cambridge IELTS 9~11の3冊です、Cambridge以外は使用していません。

以下がその使用したテキストです。

日本語の本も使用してませんし、個人的にはこのCambridgeの3冊で十分であると思います。

 

実際にやった勉強方法

私が7.0を取ったときに行った勉強方法は、
過去問を繰り返し解くシャドーイングの2つのみです。
他にやることもあまりありませんが。過去問は各2~3周しました。

  流れとしては、
各テストを解き丸つけをした後にシャドーします

そのときに、Cambridgeの後ろについているscriptを用意しておきます。 全て通してシャドーしますが、聞き取れない単語が来ても、初めは止めません。難しいですが、挑戦してみましょう。シャドーイングは慣れれば出来るようになります。聞き取れない単語があったところは、全て通しが終わった後に戻って何回も聞きますが、それでも聞き取れなかったときはscriptを見ながらシャドーイングします。
そのときに、わからない単語、文法や表現があれば、その都度音源を止めて確認しましょう。私は、テキストのscriptに直接書き込んでいました。これは問題文ではないので、気にせず書き込んでしまいましょう。

 

考えられる聞き取れない原因は主に3つです。

  1. そもそも知らない単語だった。
  2. 知っていたけど、発音が分からなかった。
  3. 発音は知っているけど、前後の単語とくっついて発音が変わっていた。

分からない単語、文法、など、本文内で理解できていないものを0にしましょう。
そして、コピーしたscriptにそれらの単語、文法にマーカーなり下線なりを引いて、
紙のはじにでも意味や説明をメモしておきます。   そうすると、2回目のシャドーイングをやったときに、覚えていなくてもいちいち辞書に行く必要はなくなり、時間短縮に繋がります。

IELTSの勉強を始めてから、初試験まで2ヶ月ほどしかなく、過去問は2~3周しか
してませんが、問題を解くのはそのくらいで、あとは1日平均で1~2時間
シャドーイングをしていました。過去問をやらずにです。

Listeningとしてはシャドーイングだけして、他のセクションの勉強をしていました。  

シャドーイングは得点を伸ばす上で、十分とは言い切れませんが、それでも効果は大きいと思います。Speakingにも大きく繋がっていると私は感じましたし。

 

必要なテキストの紹介

上ではCambridgeの9~11を使用したと言いましたfが、
最新のCambridge12が出たので、そちらの購入をおすすめします。
最新の12を終え、新しいテキストに行く場合に11、10と番号を下げて
いけば良いのかなと思います。

これが、IELTS唯一の公式過去問です。Cambridgeと言えばこのシリーズです。

CDや音源無しの安い方でも、親切な方が違法の中YouTubeに音源を投稿してくれているので利用できます。これもネット環境にいる必要がありますが公共財の性質を持ってますよ。フリーライダーになりましょう。


さいごに

  あと、勉強や読書のための本代をケチるのはナンセンスだと思います。

週末だけ誰かから借りる人もいますが、書き込めないし、使いたいときに使えないし。

誰もが苦労する時間は短く、最短距離で目標達成したいと考えているはずなのに、これは矛盾していると思います。

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Writingと使用した単語帳の記事はこちらから

econgrad.hatenablog.com