朝が苦手な人間が綴るブログ (限界大学院生編)

基礎こそ物の上手なれ. 人間万事塞翁が馬. を大切にしている経済学徒.

とにかく学生有利な昨今の就活市場について

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どうもこんばんは。
この時期にも関わらず研究室で蚊に刺されてイラついている限界学生です。
 
 
少し前にこんな記事を投稿したのですが
www.econ-stat-grad.com
就職活動含め進路については常に考えている時期、この記事に書いてあることが常に頭の中から離れてくれません。ここに書いてあることが考えていることの全てではありませんが、ほとんど留学を中心に頭の中で俺に選ばれた色々な候補たちがグルグル回っています。
 
 
先ほどいつも通り研究室の机で晩御飯を食べながらTwitterのTLを見て、日経電子版を開いたら、こんな記事がトップにありました。

2019年春に卒業予定の大学生の就職内定率が77.0%と前年同期より1.8ポイント上昇し、1996年の調査開始以降で最高となったと発表した。上昇は3年連続。日本経済新聞

 
www.nikkei.com
 
 
つまるところ、これまでと比べると今が1番学生有利な新卒の就職市場となっているわけであります。
まあこういった記事は今日に限らず、毎週日経やYahooニュースで見ますし(私が主に見ているニュースはこの2つのみ)、全く驚くことでもなく、また新卒の就職状況がいいからといって「よし!俺も就職しよう!」とは思いません。
 
 
大学院に進学する予定であることを親に告げたのは学部4回生になる前の正月だったと思いますが、まさにこの記事のようなことをネタに「就活市場は学生売り手だし、就職しなくてもいいの?」と聞かれたのを思い出しました。
 
 
どちらが賢い選択かはもちろん個人によりますが、自分的には恐れや不安は全くありません。
 
一方で、リーマン・ショックの時代の大学生たちの就活は超地獄だったらしいです。ある授業を受けていた時に、その授業の先生は当時のことを振りかえって「あの頃の3, 4回生は今の学生と比べてかなり暗かった」と話していました。具体的な数字は覚えていませんが、実際に就職率もかなり低いですし、あの世代の出世している人も少ないだのなんだの耳にしたことがあります。
 
 
 
 
そういう現実があるのを知った上でも、就職しなきゃ!とも一切思えない俺はどうかしているんだろうか。