朝が苦手な人間が綴るブログ (限界大学院生編)

基礎こそ物の上手なれ. 人間万事塞翁が馬. を大切にしている経済学徒.

悲喜交交の春休み

自分の誕生日に記事を投稿して以来、5回くらいしかHatenaを開かなかった気がする。
 
別に誰かに報告する内容でもないが、まあ短い記事なので関心があったら読んでみて欲しい。
 
春休みはクソ病んでいた。具体的な原因は自分の指導教官が相当なカ○で(事情が全てバレればクビとんでもおかしくないレベル)、自分の研究室を変える問題である。米国一流大学で学位を取得したからといって人間として素晴らしいという保証はどこにもない。多くの幼稚園児でも知っていそうなことだが、大人になるとこの辺のことについて意外と盲目になっていたりする。
 
そういったことが1月からあり、完全に研究などどうでもよく感じてしまい、就職活動を始めてみたんだが、これも違うと思ってしまった。たくさん面白そうな仕事にも出会えたが、いくつかの点でもう少し夢を追いたいという気持ちを持つようになった。
 
全く成功(上手くいく)の見込みもないんだが、どうしても「留学ということを社会人になる前に経験したい」という欲を払拭することが出来なかった。学部時代に交換留学に行くためにIELTS6を取ったが、第一希望・第二希望と希望した両方の学科から入学拒否され(1つは文系NG、もう1つはコースが開講しないだとか)、元から院進する予定だったので、修士以降で留学してやればいいかと交換留学を辞退したのである。私はこれを今まで引きずっているのである。
 
また、ほぼ毎日食費を500円以内に抑えていて、お湯の出ない部屋に住んでおり、普通に日本で働いて暮らしたらこれ以上ないというくらい「豊かでない」生活をしている自分は、いったん手取り20万近くも貰って綺麗な部屋に住んだら、もう力が湧いてこないのではないか、という意味の分からない不安も感じている。
 
そんなことを感じながらも就活をしていたのだが、研究室のクソみたいな問題で病んでいる俺に常に声を掛けてくれて精神的に支えてくれた先輩(めでたい事に秋から米PhDプログラムに行かれる)に、少し前に「自分の原点を見つめ直してみては」と言われたのを思い出してハッとなり、受けていた企業すべて辞退してしまった(厳密には1社だけ残しているのだが)。
 
社会へ出る準備が出来ていたのに、またダークサイドに自ら戻ってしまってもうウケるしかない。
 
今後どうするのかも自分でもあまり分からない。仮に留学したとして、その先何をするのかも(したいのかも)明確に決まっていない。こんな俺を親はかなり心配しているようだ。従兄弟は現役でUT文2に受かり、引き続き親族No.1の無能をやっている俺は自立して生きていけるか不安であるのだろう。ごもっともだ。申し訳ない。
 
そんなことを考えて睡眠障害に陥り日々死にたいしか考えていなかった春休みだったが、新学期も始まり外国人の先生が開講しているエコノメを履修した。課題の提出がRmdでニットしたもの+mdファイルをGitHubだったりする。公開されているファイルをダウンロードするしかGitHubを使ったことがなかったので、新鮮で面白い。
 
社会科学(特に経済)系の修士レベルの統計関連の知識はそこそこ身についてきているので、有給インターンとかも探したいんだが、関西ってこの辺が東京より機会が少ない気がするんだよな。
 
 
まとまりのない文章を気の向くままに書いてしまった。しかし文章にすることはストレス発散にもなる。
 
さて再び人生拗らせの道に足を踏み入れた感覚を味わいましたが、新年度も何卒よろしくお願い致します。